SLAM DUNK(スラムダンク)のアニメ版第17話『リバウンド王桜木花道の苦悩』のネタバレページです。
前回(第16話)までのあらすじ
前回の第16話ですが、赤木に代わって出場した花道が持ち前のスピードや瞬発力を披露し、さらには流川をマークする陵南ディフェンスの裏をかいての木暮へのパスから小暮が得点を決めるシーンなどがあり、強豪の陵南相手に互角の試合展開を見せていたのでした。
そして花道は流川が見せたリバウンドの光景が目に焼き付くことになりました。
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目次
- 1 第17話『リバウンド王桜木花道の苦悩』ネタバレあらすじ
- 2 第17話『リバウンド王桜木花道の苦悩』私の感想
- 3 第17話『リバウンド王桜木花道の苦悩』主な登場人物紹介
- 4 第17話『リバウンド王桜木花道の苦悩』原作の漫画とアニメの違い
- 5 アニメ『SLAM DUNK(スラムダンク)』(1話~最終話)無料でフル動画を観る方法を解説!
- 6 アニメ『SLAM DUNK(スラムダンク)』を配信しているサービス
- 7 U-NEXTの特徴とオススメポイント
- 8 U-NEXTの入会方法
- 9 U-NEXTの解約方法
- 10 アニメだけ見るならdアニメストアもオススメ!
第17話『リバウンド王桜木花道の苦悩』ネタバレあらすじ
流川が見せたリバウンドからのシュートが決まって70対67と湘北は3点差に追い上げました。
陵南のベンチでは控え選手たちが流川の19得点を挙げる活躍を見て、完全に湘北のエースになっていると騒いでいます。
そして田岡監督の横に座る関係者は流川がウチに入ってくれればものすごいチームができていたと話しています。
田岡監督は今年のインターハイの予選での流川のデビューは去年の仙道のように鮮烈なものになるであろう予感を感じています。
そして仙道にはその流川を今叩いておくことを期待していますが、10番の桜木花道がどのくらいの選手なのかによって試合の勝敗が左右されると考えています。
その花道は「リバウンド、リバウンド」とブツブツとつぶやいています。
試合は陵南の植草が安田のマークをかいくぐってシュートを打ちます。
このシュートは外れますが、仙道がリバウンドを取ってシュートを決めて72対67とします。
湘北の反撃は木暮からのスローインを受け取った安田がドリブルで攻め上がり、そのままシュートに行きます。
このシュートは外れ、陵南の仙道、魚住、池上の3人がリバウンドを取るべくジャンプします。
結局魚住がリバウンドを取って植草にパスし、植草がドリブルで攻めていきます。
試合時間は残り5分になります。
木暮は赤木がいないためにリバウンドが取れない弱点が出たと考えています。
またマネージャーの彩子もベンチにいる控え選手たちに、リバウンドを取ればそれだけ味方ボールになって攻撃の時間が長くなり、そのためにリバウンドを取るか取られるかが勝敗が大きく変わるというリバウンドの重要性を教えています。
さらに彩子は両チームの選手の身長を語りだします。
それは以下の通りです。
陵南
4番:魚住 202cm
7番:仙道 190cm
5番:池上 183cm
湘北
10番:桜木 188cm
11番:流川 187cm
5番:木暮 178cm
そして花道には赤木の代わりは無理だし、流川も疲れていると言っています。
陵南の攻撃は植草がシュートに行きます。
リバウンドを取ろうとする魚住、仙道ですがその2人よりも高く跳びあがった花道がリバウンドを取ります。
そのボールを取った花道の着地した瞬間にボールを取ろうとする越野ですが、手を回した花道のパワーで越野は吹っ飛ばされてしまいます。
この花道のジャンプ力に彦一をはじめとする陵南の控えメンバーは面食らっています。
このプレーを見た審判が笛を吹いて「ヘルドボール」と言っています。
木暮はジャンプボールぐらいはいいと言っています。
ここでDr.Tの解説です。
ヘルドボールとは違うチームの選手が同時にボールをつかんでどっちのボールかわからなくなることを言います。
木暮はこれがゆうべのリバウンド特訓の成果かと感心しており、花道自身もゴリに言われた「リバウンドを制する者はを制す!!」を思い出して、「このは俺が制す!!」と自信たっぷりに言っています。
ジャンプボールは湘北の10番の花道と陵南の6番越野になります。
ここで陵南の田岡監督は魚住を呼び寄せ、何やらアドバイスをして、「バスケットの厳しさを教えてやれ。」と言って送り出します。
身長差で大きく上回る花道はこのジャンプボールに勝ち、ボールは木暮が取ります。
ラスト5分で追いつくぞと言う木暮に対して花道はリバウンド王の自分がいればすぐに追いつくと自信たっぷりです。
試合観戦をしている観客たちも花道の動きに注目しだしており、花道も両耳を大きくしてその声を聴いてご満悦です。
ただ観客席に晴子の姿が見えないことにショックを感じていると、よそ見をしていて安田からのパスを顔面に当ててしまいます。
そのこぼれ球を木暮が拾い、花道に試合中によそ見をするなと注意をします。
花道は安田の頭に拳骨を食らわせていました。
ドリブルから植草をかわした木暮がシュートを放ちます。
シュートは外れてリバウンドを取ろうとする花道ですが、魚住にリバウンドを取られます。
木暮はリバウンドはディフェンスの方が有利だからドンマイ気にするなと声をかけます。
そんな木暮に晴子がどこにいるか尋ねる花道であります。
木暮は花道に晴子は赤木の付き添いで医務室に行ったのだろうけど、ディフェンスに集中するように言います。
陵南の攻撃は池上がシュートを打ち、リバウンドを取ろうとする花道ですがまたも魚住にリバウンドを取られてしまいます。
その魚住は「なるほど、先生の言うとおりだ。」と感じていました。
そして魚住はリバウンドを取り、そのままダンクを決めます。
このプレーで残り4分を切って74対67と7点差になりました。
リバウンドがなぜ取れないのかと花道は考えていますが、陵南の田岡監督にはその理由がわかっていました。
田岡監督は湘北の10番の桜木はスピード、ジャンプ力は並ではない素質はあるものの、ただ高く跳んでいるだけでごく簡単な基礎すらできていないことを見抜いているのでした。
湘北の攻撃は安田がスリーポイントシュートを放ちます。
リバウンドはまた花道の前に魚住がいて取れそうにありません。
しかしこのスリーポイントシュートが決まって74対70と4点差になります。
陵南の仙道はここで「あわてるこたーない。落ち着いて攻めよう。」と言い、これで陵南メンバーは落ち着きと自信を取り戻します。
その様子はマネージャーの彩子も感じ取っており、この時彩子は落ち着いた取り口の横綱が頭に浮かんでいました。
まさに付け入るスキがないと感じていて、小暮もこの先1点も取れないのではないかという不安が出てきました。
しかしすぐに気を取り直してディフェンス1本を死ぬ気で止めようと気持ちを切り替えます。
陵南の攻撃は仙道がシュートを放ちます。
ゴール下では花道の前に魚住がいます。
これを見た木暮は「リバーン。スクリーンアウトだ、桜木。」と声をかけます。
キョトンとしている花道を見て魚住は「やはりこいつはスクリーンアウトを知らない全くの素人だ。」と思います。
ここでDr.Tの解説です。
スクリーンアウトとはリバウンドの有利な位置を確保するために行うブロックプレイのことを言う。
田岡監督も基礎中の基礎であり、バスケットはそんなに甘くないと言っています。
リバウンドを魚住に取られ、魚住のダンクを決められてしまいました。
これで得点は76対70と6点差になります。
田岡監督は勝負ありと感じ、小暮は桜木には無理だったかと湘北の落胆ムードでした。
そこに「ちが~う。」と大声が響き渡ります。
さらに「バカタレが。なんだそのリバウンドは。」と言う声とともにゴリこと赤木が帰ってくるのでした。
そして晴子は得点ボードを見て、6点差でよく食らいついてると感心しているとすかさず花道が「それはこの天才の活躍によるものですよ、晴子さん。」と自慢しています。
しかしやはりと言うべきか試合中にウロチョロするなとゴリのゲンコツを食らうのでした。
メンバーチェンジを告げる赤木ですが、それを見て桜木軍団の4人がゴリが復活した喜びを「ゴーリ」コールとラッパに紙吹雪で表しています。
しかし「やめんか」という声とともに4人は頭に拳骨を食らってしまうのでした。
そして赤木が出場し、流川がベンチに下がります。
悔しがる流川ですが、安西監督は休憩は1分だけでラスト2分が勝負だが行けますか?と言ってきます。
試合時間は残り3分を切り、湘北は潮崎のドリブルから赤木にパスを出し、赤木がゴール下で魚住を振り切りながらシュートを決めました。
これで76対72と4点差になります。
観客はこれを見てやっぱりあの4番は力強いと興奮しています。
彩子は晴子に「晴子ちゃん。先輩の怪我は大したことなかったのね?」と聞いています。
晴子は「うん。」と返事したものの、心の中では「本当はもう出ちゃダメって言われたんだけど…」と思っています。
田岡監督は30秒フルに使って攻めてほしかったのですが、魚住が早々にシュートを放ってしまいます。
そして赤木は「リバウンド!!」と声をかけますが、花道のポジション取りができていません。
ここでゴリの大声での「ちがーう。」という声を聞いた花道は昨晩のリバウンド練習を思い出します。
ゴリは黒板にチョークで図を書いてどこがいい位置なのかを説明しています。
そして中に入られないように体を張って止め、力で相手を外に締め出すスクリーンアウトの説明をしていたのでした。
ゴリはさらに「ゴール下は戦場だ!!自分のゴールは死守しなければならん!!」とも言っていました。
ゴール下では魚住がシュートに行きますが、赤木がこれをはたきます。
しかしこぼれ球を仙道に取られて、仙道のジャンプシュートが放たれます。
ここで花道は魚住の前に入ってスクリーンアウトで魚住を中に入れずにジャンプし、見事にリバウンドを制するのでした。
第17話『リバウンド王桜木花道の苦悩』私の感想
この第17話の感想ですが、かなりの充実した内容だと感じました。
まず花道の最初のリバウンドでのものすごいジャンプ力を見せつけられて驚きを隠せないでいた陵南メンバーですが、監督の田岡だけはそのジャンプ力に惑わされずに花道がリバウンドの基礎であるスクリーンアウトができないことを見抜いて魚住に指示を出していました。
この辺りはさすがに県内でベスト4の強豪チームの監督らしい描写でした。
リバウンドに関するスクリーンアウトという用語やヘルドボールという用語も出てきて、かなり専門的な内容になっていましたが、Dr.Tがきちんと解説してくれるので視聴者を置き去りにしない点でもいい作品です。
それから花道が最初に見せたリバウンドでは彦一をはじめとする陵南の控えメンバーは花道のジャンプ力に驚いていました。
しかし私としては確かにジャンプ力もですが、ボールを奪いに行った越野を手を振り払っただけで投げ飛ばしてしまう花道のパワーにびっくりしてしまいました。
プロレスのように相手の体を持って投げ飛ばすと言うならまだわかるのですが、ボールを取られないように手を振り払っただけで相手ごと投げ飛ばせる驚異のパワーです。
花道のパワーについてはゴリとの勝負時にもボールをキャッチしているゴリでも、その状態からボールをゴリの体ごとダンクしてしまったことでも証明済みですが、ここでも炸裂したかという印象です。
このリバウンドにおけるスクリーンアウトですが、バスケットボールは相手を押したり、手を叩いたり、進行を妨げたりする行為は全部反則行為になるので体触れてもいいのかな?と感じてしまいますね。
私のような素人にとってはそのあたりが少し難しいなと思わされた放送回でした。
第17話『リバウンド王桜木花道の苦悩』主な登場人物紹介
新しい登場人物が1人と新たな情報や選手交代があったのでそれを記します。
湘北高校のメンバー
安西光義
湘北高校バスケットボール部の監督。(前述)
スターティングメンバー
赤木剛憲
センター。背番号4番。(前述)
安田靖春
ポイントガード。背番号6番。(前述)
潮崎哲士
セカンドガード。背番号8番。(前述)
木暮公延
スモールフォワード。背番号5番。(前述)
流川楓
パワーフォワード。背番号11番。(前述)
↓
1回目の交代後のメンバー
赤木の負傷による交代で桜木花道が入ります。
桜木花道
センター。背番号10番。188cm。
安田靖春
ポイントガード。背番号6番。
潮崎哲士
セカンドガード。背番号8番。
木暮公延
スモールフォワード。背番号5番。178cm。
流川楓
パワーフォワード。背番号11番。187cm。
↓
2回目の交代後のメンバー
負傷した赤木が復帰して流川と交代します。
桜木花道
背番号10番。188cm。
安田靖春
ポイントガード。背番号6番。
潮崎哲士
セカンドガード。背番号8番。
木暮公延
スモールフォワード。背番号5番。178cm。
赤木剛憲
背番号4番。
注:赤木が復帰して流川と交代、それ以外のメンバーはそのままです。
今回の放送回で花道と流川以外にも木暮の身長が判明しました。(注:DVDの1枚目(1~6話)のプレイヤー情報で木暮の身長は掲載がありますが、作品中で語られたのは初めてです。)
2回目のメンバー変更に関しては作品での明確なポジション変更の描写がないので推測ですが、赤木がセンター、桜木がパワーフォワードを務めていると予想できます。
陵南高校のメンバー
田岡茂一
陵南高校バスケットボール部の監督。(前述)
???
陵南高校バスケットボール部の関係者。田岡監督の横に座るメガネをかけた男。
スターティングメンバー
魚住
センター。背番号4番。202cm。
仙道
背番号7番。190cm。
池上
背番号5番。183cm。
越野
背番号6番。(前述)
植草
背番号8番。(前述)
控えメンバー
相田彦一、その他大勢います。(前述)
注:今回の放送回で陵南メンバーの3名だけですが、身長の情報がわかりましたので追記しておきます。
田岡監督の横に座っているメガネの男は氏名や身分の説明がないのですが、おそらくはコーチか何かだと思われます。
第17話『リバウンド王桜木花道の苦悩』原作の漫画とアニメの違い
この第17話はストーリー展開の大筋は漫画原作と同じです。
ただ映像や解説に若干の違いがあります。
まずリバウンドが取れないシーンでのリバウンドの解説の部分です。
漫画原作ではDr.Tがリバウンドの重要性の解説をしていますが、アニメではマネージャーの彩子がこれを解説しています。
さらに漫画原作の解説では彩子が言った解説に加えて「リバウンドを取れないチームは常に攻められてる感じを味わうことになる」という要素も加わった詳しい解説がされています。
そして彩子が湘北、陵南メンバーの身長を言った後ですが、漫画原作ではDr.Tが「さらにリバウンドが強いと周りの選手も思い切りのいいシュートがうてるものだ」と解説していますが、アニメの方ではこの解説の部分がありません。
また漫画原作では花道と越野のジャンプボールのシーンがないのですが、アニメの方ではこのシーンで高さに勝る花道が勝つシーンを描いています。
ヘルドボールに関する部分も少し違います。
漫画原作では※マークをつけてページ下部で解説文を掲載していますが、アニメではDr.Tが解説をしています。
そしてスクリーンアウトの部分もヘルドボールの時同様に、漫画原作では※マークをつけてページ下部で解説文を掲載していますが、アニメではDr.Tが解説をしています。
また仙道の一声で落ち着きを取り戻したことからマネージャーの彩子が連想した相撲の取り口の話も、内容は同じですが人物が違います。
漫画原作では小錦という力士ですがアニメでは横綱とだけ言っていました。
この第17話は漫画作品では「#38 REBOUND」、「#39 リバウンド王の苦悩」、「#40 ちがーう」の内容になります。
漫画原作の3話分がアニメの1話分になっています。


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